自然散策


目配山頂上からは三輪町が一望のもと

北にそびえる標高405mの目配山からは、緑豊かな三輪町が一望のもと。登り口にあたる栗田地区には、神功皇后(じんぐうこうごう)ゆかりの古社といわれる松峡八幡宮(まつお)があります。皇后が登って文字どおり四方を眺めたのがこの山だといわれます。
△頂上からは緑豊かな田園のパノラマが広がります。
 

 

一面花のアーケード、大神宮の大藤

町いちばんの花見どころとして知られるのが町の中西部、上高場地区にある「大神宮」の境内。といっても花は桜ではなく藤の花です。見ごろは毎年ゴールデンウィークごろ。広さ420ヘイホーメートルにも及ぶ藤棚から、長さ1mもの薄紫色の花房を一斉に垂らすその様は、まるで一面花のアーケードができたようなあでやかさ。シーズンともなれば、待ちの内外から大勢の花見客でにぎわいます。

△樹齢100年以上といわれる大藤。
  町の天然記念物にも指定されています。
 

 

郷愁たっぷりの自然がこんなに
素朴な山里の風情を残し、谷川ではホタルが乱舞する町北部。一方、南部は豊かな田園がどこまでも広がり、小川では魚とりに夢中の子供達の姿も。三輪町には、「ウサギ追いしあの山、コブナ釣りしかの川・・・」の動揺さながらの郷愁を感じさせる自然が、まだまだいっぱい残っています。田んぼをピンク色に染めるレンゲ畑、土手や道ばたに咲く菜の花やコスモス、風にそよぐススキ野原・・・いつ訪れても、みずみずしい四季の情景があなたを優しく迎えてくれるはずです。

 

 


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