| 1.流灌頂(ながれかんじょう) |
明治9年(1876)の秋月の乱と翌10年の西南の役による戦死者や戦病死者の霊を慰めるために、寺院と数人の発起人により、明治11年小石原川甘木橋下流の河畔に祭壇を仮説し、大法要が行われました。これが流灌頂の始まりです。
戦時中は一時中断されていましたが、昭和22年に商工会(現商工会議所)を中心とした9団体により流灌頂奉賛会が発足し、流灌頂が再開されました。現在は8月下旬の土曜日・日曜日の2日間、日清・日露戦争をはじめ、第2次世界大戦の戦没者のほか、広く先祖の霊を慰めるとともに、家内安全等を祈願するために、大法要が行われています。 |
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