5月31日、台風通過後の冷たい雨の中、第21代女王卑弥呼の研修に付き添いました。午前中は、礼儀作法・発声・歩き方・立ち方などをみっちりと学び、お腹がすいたところで、まずは腹ごしらえ!テレビや雑誌に取り上げられ、問合せの増えている「とうふ家」に行ってきました。

予約もせずに「とうふ家」へ到着。空いていないだろうなと半分あきらめつつのれんをくぐると、「どうぞ」とご主人の声が!12時少し前だったので、運よく席が空いていました。店内に入ると「和」のやさしい光、そして「木」のぬくもりを感じます。席に着いた途端に次から次にお客様が・・・。1時間待ちでも予約をされる方が何組もいらっしゃいました。本当にグットタイミングでした。
(だけど、皆さんよくご存知ですよね。)

ここの「とうふ家」は、季節ごとにメニューがあるようです。今回は皐月メニューから「豆腐膳」をいただきました。


皐月メニューから今回は豆腐膳をいただきました。今日は月末なので明日からは「水無月メニュー」?明日も行かなきゃ・・・なんて。


「白黒二色ざる寄せどうふ」
「柚子風味のさしみこんにゃく」
「ピーナッツ風味のごまどうふ」
しそ、ねぎ、鰹節、大根などのかやくでいただきます。お豆腐が甘くてそのままでも食べれそう。 からし酢みそでいただきます。すっきりとした味わいで、清涼感いっぱい。 ピーナッツの風味が口いっぱいに広がります。もちもちとした食感で、わさび醤油にぴったり。

これは、ただの白ご飯ではありませんよ。噛めば噛むほど甘くなる、栗ご飯の香りに似たそのご飯は・・・、「雑穀入り胚芽米」
あいがも米を胚芽米に精米して八穀加えたものだそうです!ポロポロとした食感で箸が進みます。
そして、タルタルソースのかかった「新じゃがの豆腐コロッケ」に、「白和え、豆腐とわかめのお味噌汁」「香りの物」とテーブルに並びました。
大きくてまぁるいコロッケはアツアツで油っぽくなく、白和えは上品な味付けで大満足でした。

おしゃれな器に食材が盛られ、一品一品丁寧にテーブルへ運ばれる。それは、自家製のお豆腐と旬の食材を使用したもの。そこには、ご主人の畑で採れたビワや、ちょっとした生花で彩られ、作る人の愛情やぬくもりを感じるものでした。こだわりの旬の食材を、一つ一つ丁寧に味わい、その時間をも一緒に味わう。これが「スローフード」かなと感じるひとときでした。

「とうふ家」

国道322号線を秋月に向かう途中、右手にあります。
営業は土日祝のみの10時〜19時まで!
TEL 0946−25−0839

今回いただいた豆腐膳の他にも、秋月膳、湯どうふなどのメニューがあり、豆乳やお醤油、とうふラスクなども販売してありますよ。
お持ち帰り用のざる寄せ豆腐や、北海道産大豆を使用した黒豆寄せ豆腐もありました。


お腹も気分も満足したところで、卑弥呼さん達を連れて担当者と4人で甘木市内を回りました。まずは秋月へ。台風の影響と雨の為、お店は閉まっているところが多かったです!

 ( またもや雨女の力発揮です。もっと違う部分で力発揮したいものですが・・・。)

秋月の郷土館へ行き歴史のお勉強。そして長屋門、黒門を回り、葛のお店へ。ここでは店員さんに「もしかして、卑弥呼さん・・・?」と衣装も付けていないのに分かってしまいました。さすがですね!店員さんと記念写真も撮りましたよ。

この葛屋さんでは、葛石鹸が販売されていました。「無香料」「ハーブの香り」「花の香り」と3種類あり、どれも「寒根葛エキス」配合とか。「寒根葛エキス」に含まれている「ダイジン」などのフラボノイド配糖体は、ポリフェノールの一種らしいです。

ポリフェノール・・・お肌に良さそう!と思っているところに、担当者が「使った方がいいんじゃない」と一言。
「どういう意味〜?」まぁいいけど・・・。(後でこっそり買いに行こうかな)

葛屋さんを後にし、水の文化村を回り、今度は「スイゼンジノリ」の採れる「黄金川」へ。
それからキリンビール工場、甘木公園を回り戻って来ました。

1日ではまわり合わせないのですが、卑弥呼さん達は勉強しながら甘木の良さを伝えていきます!という意気込みですので、皆さんもこれから1年間、宜しくお願いします。




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